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[メモ] AmazonS3とEC2を使う時にはX-REPROXY-URL

 S3+EC2を使っていると、S3に保存したムービーや画像と言った大きなデータを、クライアントに返したい場合があります。
そのときにリバースプロキシを使う方法もあるけど、権限やユーザによって振り分けたい場合などは、単純なリバースプロキシではうまくいきません。

 Rails側でNet::HTTPなどを使ってS3からデータを取ってくる方法もあるのですが、それだとパフォーマンスが悪すぎです。
 負荷分散することを考えると、これはApacheモジュールか、リバースプロキシ側でやって欲しい作業です。自分で書こうと思ったけど、調べてみたらやっぱり同じようなのがありました。

 リバースプロキシなどの中には、X-REPROXY-URLというヘッダをサポートしているものがあり、これを戻すとリバースプロキシが代わりにこのURLにアクセスしてデータを返してくれます。

 Perlbalが始めにサポートしたらしいですが、lightlyやapacheもパッチが出ているようです。Perlbalはリバースプロキシとしても、性能が高いらしいので、これを評価してみようと思います。

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masuidrive(増井 雄一郎)
PukiWikiなどのオープンソース活動を経て、2005年からRuby on Railsに的を絞り、WEB2.0社PingKingやニフティ社アバウトミーの開発に関わる。これまでのフリー活動から転身し、2007年は1年だけ会社員として働いた後、起業のため渡米。2008年4月にBig Canvas Inc.設立、iPhoneアプリなどの開発を行う。2009年11月に退社し、現在、米Appcelerator社のテクニカルエバンジェリスト。
Twitterは、@masuidrive

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