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Amazon EC2、S3の解説記事がgihyo.jpで公開されました

 WEB+DB PRESSに執筆した、Amazon EC2/S3の解説記事が、連載:はじめてのAmazon EC2&S3 ~これからの新サービスの公開の形~|gihyo.jp … 技術評論社として、webで公開されました。本日から4日連続で公開されていきます。

 Amazon EC2/S3は、柔軟性の高いサーバとして、Webサービスを作る側としては非常におもしろく、注目されているサービスだと思います。

 RailsやJavaを動かすサーバがない! ちょっと新しいアプリをサーバにインストールしてみたいけど、既存のマシンにはいれたくない!そんなときにはEC2がおすすめです。

 ぜひこの記事を読んで、試してみてください。

追記
 質問、リクエストなどありましたら、このコメント欄にお願いします。

[メモ] AmazonS3とEC2を使う時にはX-REPROXY-URL

 S3+EC2を使っていると、S3に保存したムービーや画像と言った大きなデータを、クライアントに返したい場合があります。
そのときにリバースプロキシを使う方法もあるけど、権限やユーザによって振り分けたい場合などは、単純なリバースプロキシではうまくいきません。

 Rails側でNet::HTTPなどを使ってS3からデータを取ってくる方法もあるのですが、それだとパフォーマンスが悪すぎです。
 負荷分散することを考えると、これはApacheモジュールか、リバースプロキシ側でやって欲しい作業です。自分で書こうと思ったけど、調べてみたらやっぱり同じようなのがありました。

 リバースプロキシなどの中には、X-REPROXY-URLというヘッダをサポートしているものがあり、これを戻すとリバースプロキシが代わりにこのURLにアクセスしてデータを返してくれます。

 Perlbalが始めにサポートしたらしいですが、lightlyやapacheもパッチが出ているようです。Perlbalはリバースプロキシとしても、性能が高いらしいので、これを評価してみようと思います。

メモリンク

Amazon EC2でインスタンスを終了しても消えないディスク領域を年内にリリース

Photo by callumalden

 Amazon EC2を人に勧めると必ず言われるのが、「インスタンスを再起動したらディスクが消えるのが怖い」。

 これは「インスタンス」を再起動であって、OSを再起動してもディスクは消えないのだが、確かに起動に必要なファイルを消してしまって、OSが起動できなくなってしまうと、確かに取り出せなくなってしまいます。

 ただ、このようなケースは相当少ない上に、S3という巨大なストレージがあるので、再起動まえなどバックアップをマメに行なう事で、ほぼ解消できる。事実、Stickaでは1時間おきにdumpを取って、1週間分をS3に保持するようにしています。
 それでも、やはり容量が大きなデータベースを構築する場合などは、dumpを取るのが難しいなどの問題は出てきます。

 これに対する回答として、Amazonがやっと、EC2でも使えるインスタンスを終了しても消えないディスク領域、「EC2 Persistent Storage」を発表しました。

 これは容量は1G〜1Tまで選択でき、容量単位での課金になる模様。データベースにも使えるぐらいの速度が出て、さらにS3への動的なスナップショットも取れるという、かなり高機能ぶり。
 NFSなどではなく、ディスクデバイスとして/dev/sd?として認識され、ファイルシステムなども自分で好きな物を使う事ができるようになっています。

 これで、EC2でサーバを立てない理由は、回線速度ぐらいだな。特に日本からは。

 EC2 Persistent Storageはまだテスト中で、一部のユーザにのみ、使えるようになっている。もし使いたければ、waitlistに並ぶ必要がある。私も早速登録してみました。

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