Apache(mod_rails)とmongrelでHTTPレスポンスヘッダに特定の値を返す

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Photo by icanteachyouhowtodoit レスポンスコードでステータスを判断するとFreeSpotとかで問題にならない?からの続き。  ステータスコードで200が帰ってきたときに、ほんとに自分が通信したいサーバから帰ってきたかを検証する方法を考えてみました。  ほんとに相手のサーバを認証したい場合はSSLを使うべきですが、そんなに大事にしたくない場合は、HTTPレスポンスヘッダに特定の値をセットすることで、相手を特定できるのではないかと思います。  Railsのbefore_filterなどでresponse.headersをセットしてもいいのですが、これだとcacheに入った場合など、Railsを通らないときには、ヘッダが追加されません。 そのため、mod_railsの場合はApacheで、mongrelの場合はmogrel内でヘッダにセットする必要があります。  Apacheでは、Headerディレクティブでヘッダを書き換える事ができます。これを使う場合にはmod_headersを有効にしてください。 <VirtualHost *> …. Header set X-AppName sticka </VirtualHost>  mongrelの場合には、config/environment.rbに下記のコードを追加します。 if defined?(Mongrel) && defined?(Mongrel::Rails) class Mongrel::Rails::RailsHandler alias process_without_appname process def process(request, response) response.header[‘X-AppName’] = ‘sticka’ process_without_appname(request, response) end end end  これで、開発で使っているmongrelでも、実環境のApacheでもHTTPレスポンスヘッダのX-AppNameにはstickaが設定されます。  外部からAPIをアクセスする際には、X-AppNameを検証することで、プロキシなどによって勝手にリダイレクトなどをされても、それを検出することができます。

レスポンスコードでステータスを判断するとFreeSpotとかで問題にならない?

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Photo by Paco CT いま、Sticka用などに外部からデータの更新と参照をするためにWebAPIを計画しているんだけど、WebAPIと一口に言っても、いろいろなプロトコルがあって、どれを採用するかでとても悩み中。 候補になっているのは下記の4つ。 RESTful (Rails) XML-RPC AtomPP GData  Railsだけを考えるなら、サービス全体をRESTfulにして、HTML以外にXMLも返す様にしておけば、外部から使うのも比較的容易。Rails同士ならActiveResourceも一応使えるし。ただ、Rails以外でクライアントを作るのがメンドクサイ。また、実際問題、HTMLのコントローラとAPI用のコントローラを一緒にするのは難しいケースもあるので、一つのクラスでHTMLもAPIもとはなかなか行かない。  サービスをRESTfulにしてXMLを返すのはいいけど、結局APIは別に用意しなきゃ行けない予感。  2つ目はBlogの編集などで採用されているXML-RPC。ほとんどのBlog engineが採用しているので、APIでの採用率はとても多い。でも、XML-RPCは通信方法の規定だけなので、APIのメソッドについては自分で規定するする必要あり。メソッド名のスタンダードはきちんとしていないため、XML-RPCでAPIを作ってもクライアント側も独自に実装する必要あり。MT互換のAPIとかもできるけど、ダサイ。  本命は3番のAtomPP。MT, WordPressなど、最近のBlog engineでもサポートされている、プロトコル。リソースへのCRUDをAPIとして実装するならかなりいい。ただ検索などのAPIは規定されていないので、この辺については独自で拡張する必要あり。  一番の問題はエラー詳細を返すフォーマットについて規定がないこと。HTTPのレスポンスコードだけで返すと、エラー詳細が分からないんだけど、それを渡す規定がない。あと、FreeSpotなんかで、アクセスすると初回アクセス時にどのページにアクセスしてもログインページなどに飛ばされるようにってるけど、そういう環境では、APIにPOSTして200が帰ってきても、実は届いてなかったという事が考えられる。  そもそも、そういう時には「407 Proxy Authentication Required」とか、別のレスポンスコードを返して欲しいのだけど、実際そうなってないので、なんらかの対策を考える必要がある。XMLのタグかHTTPヘッダで必ずシグニチャーみたいのを入れるとか。  AtomPPのエラー詳細と、ステータスコード、みんなどうしてるのかなぁ。知っている人、情報お願いします。  AtomPPとRSS2.0をベースに拡張したGoogleのAPIフォーマットが4番目のGData。 Googleで使われているAPIなので、現実的なメソッドが用意されている。検索とかエラーとか。ただ、認証方法はGlientLoginかAuthSub。WSSEじゃない。  GDataがいいかなぁ。AtomPPに独自タグを入れるか。まようなぁ。

Amazon EC2でインスタンスを終了しても消えないディスク領域を年内にリリース

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Photo by callumalden  Amazon EC2を人に勧めると必ず言われるのが、「インスタンスを再起動したらディスクが消えるのが怖い」。  これは「インスタンス」を再起動であって、OSを再起動してもディスクは消えないのだが、確かに起動に必要なファイルを消してしまって、OSが起動できなくなってしまうと、確かに取り出せなくなってしまいます。  ただ、このようなケースは相当少ない上に、S3という巨大なストレージがあるので、再起動まえなどバックアップをマメに行なう事で、ほぼ解消できる。事実、Stickaでは1時間おきにdumpを取って、1週間分をS3に保持するようにしています。  それでも、やはり容量が大きなデータベースを構築する場合などは、dumpを取るのが難しいなどの問題は出てきます。  これに対する回答として、Amazonがやっと、EC2でも使えるインスタンスを終了しても消えないディスク領域、「EC2 Persistent Storage」を発表しました。  これは容量は1G〜1Tまで選択でき、容量単位での課金になる模様。データベースにも使えるぐらいの速度が出て、さらにS3への動的なスナップショットも取れるという、かなり高機能ぶり。  NFSなどではなく、ディスクデバイスとして/dev/sd?として認識され、ファイルシステムなども自分で好きな物を使う事ができるようになっています。  これで、EC2でサーバを立てない理由は、回線速度ぐらいだな。特に日本からは。  EC2 Persistent Storageはまだテスト中で、一部のユーザにのみ、使えるようになっている。もし使いたければ、waitlistに並ぶ必要がある。私も早速登録してみました。

[mod_rails]gemsでアプリをインストールしたらApacheの再起動が必要

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mod_railsでは、Gemsで新しいパッケージを導入した場合、Apache自体を再起動しないと、アプリからそのパッケージを読み込めない模様。 p.s  Passenger architectural overviewを見ると大体の構造が分かるみたい。ちゃんと読んでみよう。  Ruby Enterprise Editionなんかも出る予定なのか。matzの日記で言及されているパッチとかが取り込まれたRubyなのかな?CoWが効くなら、Railsの様なサーバプロセスのメモリ削減には効果的だろうな。

mod_rails(passenger)はmogrelの3倍メモリを食う?

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 Rails運用時で気になるのは、安定性とパフォーマンス。安定性はいろいろ負荷テストをして時間が経たないと分からないので、まずはメモリのパフォーマンスから調べてみます。  とりあえず、ちょっとしたサンプルをmongrelで動かしてみると、44Mほどメモリを確保しています。 USER PID %CPU %MEM VSZ RSS TTY STAT START TIME COMMAND 1003 14412 0.0 2.2 44316 23556 ? Sl Apr10 0:01 /usr/bin/ruby1.8 /var/lib/gems/1.8/bin/mongrel_rails start  んで、同じプロセスをmod_rails(passenger)で起動すると、143Mほど確保されます。 USER PID %CPU %MEM VSZ RSS TTY STAT START TIME COMMAND root 23423 0.0 0.5 21720 9172 ? Sl 06:24 0:00 Passenger spawn server root 25426 9.0 1.2… Read more »

FriendFeed始めました

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 masahikoさんにFriendFeedのアカウントなに?って聞かれたので、作ってみました。  私のアカウントはいつもの通りmasuidriveです。もし良かったら追加してください。  クライアントは、私もALERT THINGYをインストール。サブディスプレイでの表示にはちょうどいい。

mod_rails用のdeploy.rbとapache用設定ファイルジェネレータ

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Railsで一番めんどくさかったアプリの公開を、Apache httpdが動いているサーバに、普通にアップロードするだけで行える様にするモジュール、mod_railsがリリースされました。 いままで似たようなものにmod_rubyがあったのですが、ずっとメンテナンスされていない上に、構造的にRailsには向かないようになっていたので、Phusion社が新しく作ったものです。 日本語での紹介はmoongiftさんの記事をご覧ください。インストール方法や使い方は、こちらの記事を参考にしてください。 このモジュールの評価が高まれば、レンタルサーバでもRailsサポートをしてくれる所が増えるんじゃないかと期待してます。 早速、自分のサーバ(EC2)に入れてみた所、特に問題もなくあっさり動きました。 ただ、Capistranoを使っている場合、mongrelの時のままだと、サーバの起動などで失敗するので、config/deloy.rbをこのようにしました。 同時に、「設定より規約」でWebサーバ設定の自動化をするために、apache2-conf.rbも更新しました。 私は、/etc/init.d/apacheの頭の方で、/mnt/www/bin/apache2-conf.rb > /etc/apache2/conf.d/vhosts.conf を実行させて、apacheのプロセスを操作するたびに、自動生成される様にしています。 これで、ディレクトリ掘って、DB作って、cap deploy:setup; cap deploy:coldするだけで、新しいサーバでRailsのアプリを動かす事ができます。 ずっと作り続けている、Railsサーバの分散環境 on EC2も、これを使おうかと思っているので、ちょっとソースも読んでみます。 p.s 記事内で使っているderivativable.comは、いま作っている途中のcode snippetsサイトです。 投稿されたコードにたいてい、派生物を簡単に作れる様にするのが目標です。 Wikiでも、投稿されたコードを変更できますが、元のコードが消えてしまうので、心理的敷居が非常に高いと思っています。 それに対して、derivativable.comでは、元のコードは消える事なく、その派生物として管理される様になっています。元のコードは、そのまま保存されますので、自分用の変更などを気軽に投稿する事ができます。 まだベータ版にも満たないサービスですが、このコードに自分で機能を加えたときなどは、ぜひ投稿してもらえるとうれしいです。 あと私はデザインができないので、その辺で手伝ってくれる方も大募集。

WordPressアップデートしました

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先ほど、WordPressのセキュリティホールを突かれてSpamを挿入されたので、WordPressを最新版にアップデートしました。 幸い、文字を書き込まれただけで、ウイルスなどが埋め込まれた形跡はありませんでした。 私のバージョンはME 2.1.5でした。ほかにも古いWP使ってる方がいましたら、最新版へのアップデートをお勧めします。

Adobe AIR for Linuxの日本語対応度

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 Adobe AIR for Linux アルファ版がリリースされたので、早速インストール。 やっぱり気になるのは、日本語の対応度。Linux版にコードが近いであろう、OSX版は表示は出来るけど入力がだめだったので、入力はあまり期待できない。でもせめて表示だけは出来てほしいなと思いつつ、適当なアプリを実行してみる。  サンプルで配布されているFreshというExtJSを使ったフィードリーダを実行して、日本語のフィードを入れてみると、無事表示。  で、問題は入力。これは他のアプリで試したけど、案の定ダメ。他のアプリで入力した後、コピペしても2バイト文字以降がペーストされない。これはWindowsなどで日本語版が出ないと解決されないようだ。残念。  あと気になるのは、フォント処理。同じ処理で表示しているはずの文字でフォントサイズが違う場合がある。 このスクリーンショットの下の本文のフォントが、さっきのスクリーンショットに比べて大きい。  もしかしたら、文字表示にも問題あるかも。これは要検証だな。  でも、ちょっと試した範囲では、WindowsやOSXと同じように動くようだ。公衆端末みたいな特定用途のPCにはとてもいい環境だと思うなぁ。最近、EeePCとかで安いミニノートも出てるし。  詳しくは、日経LinuxでAIRの連載をしているので、そっちでよろしく!

Amazon EC2で固定IPが使えるようになった

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Amazon Web Services Developer Connection : Feature Guide: Amazon EC2 Elastic IP Addressesによると、Amazon EC2で固定IPが使えるようになったとのこと。 Elastic IPってのは固定IPの事らしい。 詳しくは起きてから書く。