- 2008-04-12 (Sat) 16:39
- Ruby on Rails
Railsで一番めんどくさかったアプリの公開を、Apache httpdが動いているサーバに、普通にアップロードするだけで行える様にするモジュール、mod_railsがリリースされました。
いままで似たようなものにmod_rubyがあったのですが、ずっとメンテナンスされていない上に、構造的にRailsには向かないようになっていたので、Phusion社が新しく作ったものです。
日本語での紹介はmoongiftさんの記事をご覧ください。インストール方法や使い方は、こちらの記事を参考にしてください。
このモジュールの評価が高まれば、レンタルサーバでもRailsサポートをしてくれる所が増えるんじゃないかと期待してます。
早速、自分のサーバ(EC2)に入れてみた所、特に問題もなくあっさり動きました。
ただ、Capistranoを使っている場合、mongrelの時のままだと、サーバの起動などで失敗するので、config/deloy.rbをこのようにしました。
同時に、「設定より規約」でWebサーバ設定の自動化をするために、apache2-conf.rbも更新しました。
私は、/etc/init.d/apacheの頭の方で、/mnt/www/bin/apache2-conf.rb > /etc/apache2/conf.d/vhosts.conf
を実行させて、apacheのプロセスを操作するたびに、自動生成される様にしています。
これで、ディレクトリ掘って、DB作って、cap deploy:setup; cap deploy:coldするだけで、新しいサーバでRailsのアプリを動かす事ができます。
ずっと作り続けている、Railsサーバの分散環境 on EC2も、これを使おうかと思っているので、ちょっとソースも読んでみます。
p.s
記事内で使っているderivativable.comは、いま作っている途中のcode snippetsサイトです。
投稿されたコードにたいてい、派生物を簡単に作れる様にするのが目標です。
Wikiでも、投稿されたコードを変更できますが、元のコードが消えてしまうので、心理的敷居が非常に高いと思っています。
それに対して、derivativable.comでは、元のコードは消える事なく、その派生物として管理される様になっています。元のコードは、そのまま保存されますので、自分用の変更などを気軽に投稿する事ができます。
まだベータ版にも満たないサービスですが、このコードに自分で機能を加えたときなどは、ぜひ投稿してもらえるとうれしいです。
あと私はデザインができないので、その辺で手伝ってくれる方も大募集。
Related posts
- Newer: FriendFeed始めました
- Older: WordPressアップデートしました
Comments:0
Trackbacks:1
- Trackback URL for this entry
- http://blog.masuidrive.jp/index.php/2008/04/12/deploy_rb_and_apache_conf_generator_for_mod_rail/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- mod_rails用のdeploy.rbとapache用設定ファイルジェネレータ from @masuidrive blog
- pingback from diigo2ZerockBlog 04/15/2008 « ZerockBlog 08-04-14 (Mon) 17:39
-
[...] masuidrive on rails – mod_rails用のdeploy.rbとapache用設定ファイルジェネレータ [...]